12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2017-12-21 12月21日-06号

2つ目は、子育て支援医療費無料対象拡大であります。 酒田市は、この子育て支援医療については、入院外来について、所得制限と一部負担金なしで対象中学生までとしており、市民からは喜ばれているというふうに思っております。 以前、この問題の対象拡大について質問されたとき丸山市長は、たしかまずは確実に実施していくとかいうふうに答弁したように記憶しております。 

酒田市議会 2015-06-18 06月18日-06号

2つ目は、子育て支援医療費無料化対象は、これで終点かであります。 いわゆる子供医療費無料化は、本年度から外来についても中学生まで対象が広がりました。その結果として、虫歯を治す中学生がふえており、早々結果が出ているようであります。 厚生労働省の調査によりますと、通院と入院について中学生まで対象にしている自治体の割合は、それぞれ37.5%、51.6%となっております。

鶴岡市議会 2013-06-14 06月14日-03号

本市は、第3子以降保育料無料化制度子育て支援医療費給付制度に鋭意取り組んでまいりました。 そこで、本市の子ども・子育て支援策を男女の仕事家庭両立の視点から、日常養育支援型の子供家庭支援センター総合支援型のファミリーサポートセンター健全育成型の児童館、そして保育園幼稚園等関係機関はどのように連携してネットワークを形成し、仕事家庭両立支援していくのでしょうか、伺います。 

村山市議会 2013-06-13 06月13日-03号

具体的に申し上げますと、22年の4月からは、子育て支援医療費所得制限撤廃を実施しました。そして、未就学児入院外来無料小学生中学生入院無料あと小学生外来医療費については、毎年改善、応援体制をとってきたところです。 それで、きのうも申し上げましたが、積極的にそういう県の市長会でも提言をしてまいりまして、おかげさまで中学生入院については県が単独で見ますよというところまでまいりました。

酒田市議会 2013-03-13 03月13日-06号

それから、義務的経費扶助費の動向についてでございますけれども、一般的には社会保障費はふえるというふうに言われている中で、減になるので大丈夫なのかと、こういうふうなお話でありますけれども、そこについては扶助費の主なもの、先ほど高齢者についてはその他経費だから省くというふうなお話がありましたけれども、扶助費の主なものは保育所扶助費あるいは児童手当、それから児童扶養手当子育て支援医療費などの子育て支援関連事業費

村山市議会 2012-11-30 11月30日-01号

下にいきまして、3款2項1目児童福祉総務費544万5,000円の増は、子育て支援医療費実績の伸びに伴う経費と、要保護・準要保護世帯に対して放課後児童クラブ利用料の助成を行うための経費でございます。 3款2項2目保育園費738万8,000円の減でございます。保育所保育業務委託料実績見込みに伴うものの整理などでございます。 26、27ページお願いします。 

村山市議会 2009-12-02 12月02日-02号

今議会に子育て支援医療費として未就学児完全無料小・中学生入院のみ無料所得制限撤廃が上程されております。自主財源で賄うようで、財政の厳しい中の英断、大いに評価をいたします。しかし、天童市では小学生まで完全無料と聞いております。子育て医療においては、小学生まで医者にかかる割合が高く、家計負担、すなわち子育て負担となっております。村山市ではなぜ今なのか、もう一歩進められないのか。

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